TwitterのReply先を指定すると、どの記事へのReplyか分かる様に。また"@ユーザー名"を入れなくても補完する様になりました。

今までは@投稿が表示されるだけで、どの記事へのReplyかは分からなかったのですが、Reply用の入力フォームを新設、そこにReply先のパーマリンク

http://twitter.com/○○/status/△△

を入力して頂く事で、FR!ENCH上にReply先の記事が表示される様になりました。

Twitterユーザー以外には関係ない機能かも分かりませんが、これによって後から見返した時に、どの記事に返信したか分かり、便利になるかと。

技術面に関して、Twitterの記事は、LWP::Simpleのget関数にてページ取得後、<title>タグに囲まれた部分を取得してます。

正規表現は、

$title =~ /<title>(.+)<\/title>/;

で取得してます。

Twitter文字コードUTF-8の為、その後JcodeにてShift_JISへ変換してます。

また、TwitterのReply先を指定すれば、コメント内に"@ユーザー名 "を入力する必要がなくなりました。

フォーム内のコメントをチェックして、"@ユーザー名 "があればそのまま投稿、もしコメントに入力し忘れていても補完してTwitterに投稿します。