2008-10-01から1ヶ月間の記事一覧

Twitter UserTimeline、@Repliesを取得する様にしました。その他、コードの最適化をしました。

Twitter関連の延長で、欲が出たと言うか、ユーザーの発言(20件)、自分宛へのリプライを取得する様になりました。タイムラインに表示されているアイコンをクリックする事でそのユーザーの発言が取得できます。ユーザーの発言は認証不要ですので直接取得してま…

Twitter Friends Timelineを取得する様にしました。

前からやりたかった事でもあったのですが、Twitterアカウント設定をしてる場合、自分のフォロワーの発言を取得し表示する様になりました。始め、APIを使用して取得してたんですが、どうしても制限の事が引っ掛かり、上手い方法がないかと模索してた所、http:…

検索対象にもごもごを追加しました。

検索対象にもごもごを追加しました。いやはやどんどん重くなってきますねコレ・・・;

タイトル取得時、タイムアウトを設定するようにしました。

URLの投稿があった時、タイトルを取得する様になったのですが、タイムアウトを設定していなかった事もあり、重いページから取得しようとした時になかなか表示されないという事がありました。この処理はLWP::Simpleのgetにて行っていたのでタイムアウトの設定…

トップページのアイコンを非表示にしました。URLが発言された時、そのタイトルも表示する様に。Twitter関係を設定ページにまとめました。

トップページのアイコンは結局?を表示するくらいなら消してしまえ、と。大分シンプルになりましたが、元はと言えばこの形だったんですよね・・・;URLが発言された時の処理周りですが、まずページのタイトルを取得する様になりました。これは以前にも挑戦し…

TwitterのReply先を指定すると、どの記事へのReplyか分かる様に。また"@ユーザー名"を入れなくても補完する様になりました。

今までは@投稿が表示されるだけで、どの記事へのReplyかは分からなかったのですが、Reply用の入力フォームを新設、そこにReply先のパーマリンク http://twitter.com/○○/status/△△を入力して頂く事で、FR!ENCH上にReply先の記事が表示される様になりました。T…

JavaScript周りを書き直しました。

アップロードとURL指定の切替や、保存形式の切替時の動的な処理はJavaScriptで行っていますが、今まではその切り替えにstyle.visibility(visible, hidden)を使用していました。これだとフォームの下に文字を表示する時等、hiddenで隠してるだけだからなのか…

入出力ファイル名を同一にしました。

今までは入力ファイル名に関わらず、数字ファイル名で出力していたのですが、やっぱり同一ファイル名での出力という形に収まりました。処理としては、今まで使っていたファイル名をディレクトリ名として使用、その中にファイルを出力する事で対応しています…